給食の放射能測定について

4月から始まる給食の放射能測定。いつ、どのような基準で何を測定するのか、給食課の職員の方に伺いました。

 

2012319日(月) 学校教育部 給食課

 

 現在の状況

 測定頻度 

学校3〜4品目、保育所2〜3品目 計5品/月1回

 検査の優先順位 

・使用頻度

・地場野菜

・測定器購入補助対象になっている17都県

 3ブロックからそれぞれ対象品目を持ってきている

 きのこ類は使用を中止している

 

 4月からの取り組みについて

 検出下限値30Bqの測定器を二台購入

 (その後、国の基準値変更に伴い、25Bq以下を下限値としなければならなく

  なったため、メーカーが更正して20Bqを検出下限値にした 。セシウムに関しては各10Bq/kg

 

 設置場所

・第一給食センターに1

・保育課(市役所第2庁舎3階に設置予定)に1台

 測定方法

        4〜5品目/1日

    乾物・缶詰は前日納入だが、衛生管理上その他ほとんどが当日納入

    前日2品程度、当日3品程度検査予定

    10Bq/kg以上の数値出たものは使用せず可能な限り代替品でまかなう。

    12時頃(口に入る前に)市のHP上に数値の公表を検討している

        1ヶ月分の献立から測定する品物を事前に決定するよう計画を立てて実施したい

 検査の優先順位

  現状と同様

  魚介類・加工品・きのこなど

 

  •  特にきのこについては西日本の物を使用し産地の証明書を提出してもらい、かつ検査する
  •  基準値以上検出した場合は給食に出さない
  •  安全を第一に考える
  •  下限値以下でも数値が出たら公表する
  •  基準値以上検出された場合は産地を変えて仕入れる

      越谷市小中学校、保育所等の給食食材の放射性物質測定方針


 その他

  •  牛乳は川越、熊谷のクーラーステーションから持ってきている(森乳業)
  •  牛乳の産地は日替わりで変わるので、産地を限定するのが難しい
  •  「埼玉・群馬・栃木・新潟・岩手・宮城・及び福島の出荷制限されていない地域の一部」→制限されていない地域であれば福島も含まれる
  •  出来る限り要望にこたえるようにしたい
  •  弁当持参・牛乳不飲の状況(45校中 20122学期の調査結果)

    弁当持参 6人

    牛乳不飲 70人

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