放射能の用語から

放射能と放射線

 

放射能=放射線を出す能力のことです

放射性物質=放射能のある科学物質のこと

本来はこのように区別されるのですが、一般的に区別なく放射能と使われていることが多いです。

 

外部被ばくの計算方法

 

法律で決まっている1年間で許容される人口放射線の量は(医療被ばくは入りません)

1mSv=1ミリシーベルト=1000uSv=1000マイクロシーベルトです

 

たとえば、空間の放射線量が0.03uSv/h=0.03マイクロシーベルトパーアワーだと

1時間に0.03マイクロシーベルトの放射線を浴びるので

24時間×365日=8760時間なので

0.03×8760=262.8uSv/y(マイクロシーベルトパーイヤー)=0.2628mSv/y

1年間に0.2628ミリシーベルトの被ばくをすることになります。

 

単位について

 

Bq/kg=ベクレル/キログラム=1キログラムのものにどれくらいのの放射性物質があるかの単位

 

Sv=シーベルト=そこからどれだけの強さの放射線が出ているかの単位

γ線(ガンマ線)を計測する時に使う単位です。

 

◉シンチレーション式の放射線測定器で計測した場合はこの単位を使います。

 

CPM=シーピーエム=放射線測定機に1分間に入ってきた放射線のを計測してどれだけの量の放射線があるかの単位

CPM値に、0.00833をかけると、マイクロシーベルト/時になるようです。

こちらを参考にしました

γ線、β線、α線(ガンマ線、ベータ線、アルファ線)の合計を計測する時に使う単位です。

 

◉GM管(ガイガーミュラー管)の計測器を使用した場合はγ線、β線の両方を計測するので数値がシンチレーション式よりも若干高めに出ます。

 本来シーベルトという単位はつけないそうなのですが、そのあたりのことは専門家の方に聞いてみます。

 

 

放射能についてより詳しい説明 PORTAL311

 

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